ベスト8

ルール

 

●8小節2本

●先攻にビート選択権なし


タカナギ vs MCニガリ

三回戦でニガリが大遅刻して、不戦勝寸前だったところをバトル手裏剣が『戦いたい』と待ったおかげで、再延長にはなったものの、勝利したMCニガリ。


そこをしっかりと指摘していくタカナギが先制攻撃。『お前はラップは大人以上だが、スケジュール管理は高校生のままだな!』というディスに会場も盛り上がる。『”スケジュール調整”、できないやつに飛ばす”スペシウム光線”‼︎』というきれいなライミングも決まり、タカナギ優勢のままニガリ最後のバースだったが、怒涛のライムとアンサーで全てひっくり返す。『”タカナギは””また涙”流し、”戦いは””儚いな”…』とフローつけてのライミングから相手の言葉を拾って『たしかに”いいやつだが”、俺は地域”密着型”!』『お前は”北千住”、俺は長野の”伊田Rep”』MCニガリベスト4へ。

ACE vs KZ

己のラップスキルを見せつけるバース展開から『梅田サイファーに負けたことねぇんだよ‼︎』と大阪に宣戦布告。3回戦で本命視されていたGOLBYを延長で破ったKZだったが、ここでは決定的なライムが出ず、ACEのアンサーとラップスキルの前に沈んだ。ACEベスト4進出。やはり強い。

SIMON JAP vs Rayzie-k

SIMON JAPは東京代表に対するこだわりと意地がラップに現れていて、『うるせぇ、”赤コーナー”、この”若造が”ー‼︎』というシンプルなライムもめちゃくちゃかっこ良くて会場も沸いた。対するRayzie-kは前に進む強い意志を表明してアンサー。会場の声が割れて延長へ。

2回の延長の末、Rayzie-kがSIMON JAPが言った狂気の沙汰を拾って、『”狂気の沙汰”、お客さんのあんたへの”興味の無さ”』のライムが決定打だったか。

延長1本目はSIMON JAPが取っていた内容だったが、ここで優勝候補の1人がまた1人敗退する展開。

Z.I.O.-RAMA vs NAIKA MC

シャウトで2つの告知(アルバム、イベント12月19日ミルキーウェイにてジオラマ会)をしたZ.I.O.-RAMAに対して、NAIKA MCは『よろしくっ』の一言。ユーモアで会場も早い段階で味方に会場つける。バトルはお互いにしっかりと会話のキャッチボールを8小節にまとめる。その中で内容と締めの着地で上回ったNAIKA MCが順当に勝利。Z.I.O.-RAMA のNight Bee a.k.a 夜の蜂 feat. 我次郎MICのくだりは機転が効いていて面白かったし、ラップのクオリティは高いものの、ここでNAIKA MCを前に敗退。