UMB2012 大阪予選

関西を代表する街、大阪。これまでも激戦区である大阪では多くのドラマは生まれてきた。

そして注目を集めた今大会をレポートする前に大きな流れをおさらいすることに。

 

まず優勝候補の筆頭に挙げられていたのは、昨年までの2年連続王者R指定。しかし昨年は本戦でも優勝の大本命と見られていたが、まさかの一回戦 東京大阪対決で敗れた。

なので今回はそのR指定であろうと盤石では無いという見通しがあり、混戦が予想された。

 

そのR指定と並び優勝候補に挙げられていたのは昨年大阪予選準優勝のチプルソ。昨年UMB本戦当日にリリースしたアルバム『一人宇宙』は各方面で評価され、フリースタイルのスキルもR指定に勝るとも劣らない…。そして今大会への想いは出場全MCの中でも比べ物にならないほど強いもののようだった彼の名前が挙がるのはもはや必然だった。

 

その二人だけでなく、今大会も大阪を代表するバトルMCも数多くエントリーし、大阪代表の名をそれぞれに虎視眈々と狙う。

さきほど挙げた二人を下した経験もあり、そのスキルと実力は折り紙つきの昨年大阪予選ベスト4・2010年ENTER年間王者のpeko。昨年R指定に敗れてからさらにスキルを上げているのは間違いない。

そして異次元クオリティのライマー ふぁんく、1月のENTERでR指定を下した LARD、前回大会最大の新星 レイ、梅田サイファーを取りまとめる KZ等強豪が今大会にも集まった。

 

そして今回さらなる話題をふりまいたのは大阪のかつての絶対王者HIDADDYのエントリーがあったからだ。UMB4年連続大阪代表はまさに前人未到の偉業。大阪のMCバトルで頂点に立ち続けた男である。しかも久しぶりにENTERで優勝したそうで、その男のエントリーで騒がないはずがない。

 

 

さて、一体どんなバトルとなったのか。

 

もうすでに結果を見た人、見ていない人

バトルの内容を知っている人、知らない人

 

どなたにでも読んで頂きたいモノになります。

 

捉え方は人それぞれ。あくまでこの内容が今大会のすべてではなく、これは一つのレポートとしての意見として読んで頂きたいと思います。

 

ではご覧ください。

 

 

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