BEST4

ここからBEST4の模様をレポートします。

 

ルールは一回戦から変更なし。

 

KEN THE 390 vs GOLBY

お互いに紳士なスタンスでバトル。

互いにエグいディスなどはなかったので、スキル対決の様な構図に。本当にどちらが決勝に進むかわからないバトルであったが、KEN THE 390が最後のちゃくちのライムで空白を空けてしまい、GOLBYにそこを綺麗に突かれ、KEN THE 390は準決勝で敗退。

GOLBYが決勝戦へ。

 
 

CIMA vs サイプレス上野

話の展開は服装と甲子園の話。

CIMA『ネタのために着替えた虎柄。そんなん興味ないハナから。』『こちとら兵庫、甲子園球場には勝てませんわ』とラップした内容がそのまま展開される。サイプレス上野は『(着替えは)バトルの数だけ持ってきてる。同じの着てたら格好悪いわ。』『俺は甲子園に応援団で優勝の瞬間見てたわ』CIMA ベンチにも入れないプレイヤーなら、言ってやるヘイター。

このパーカーは横浜 DLIPだぞ

サイプレス上野 甲子園に行ってたのは(野球部部員じゃなく)応援団として。

というアンサーから、その後もキャリアを魅せたサイプレス上野が勝利。

 
 
 
 
 

決勝戦

ここから決勝戦の模様をレポートします。

 

ルールは一回戦から変更なし。

 

GOLBY vs サイプレス上野

ついに激戦のトーナメントの頂点が決まる決勝戦となった。

(ビートは「Eminem / Berzerk」

1バース目はクオリティばっちりの入りのGOLBYが2バース目も押韻重視のラップでリードする。

しかしサイプレス上野に1バース目との矛盾を付かれ、3バース目GOLBYの『今日の会場は”GOLBYに沸く”、うるさいこいつの”お口にチャック”』というラインに対して 『 ジーっ。。お口にチャック。でも自力で、開けまっす!』というユーモアのアンサーに会場が上がる。

これにGOLBYがアンサーしきれず、ひっくり返った流れを挽回できず。

 

よって勝者、サイプレス上野!

風格たっぷりのチャンピオンが誕生しました。

 
 

-レポート後記-

まずはこれだけのバトルMC、ステージを整えたMC正社員はじめスタッフの方々一同ありがとうございます。お疲れ様でした。

バトルレポートに関しては1・2回戦はハイライト形式に書こうかと思っていたが、本当に豪華なカードだらけだったので、全試合レポートという形で残しました。今回のバトルに関しては戦前から年末のUMBと比較される豪華メンツであった。会場の空気は何といって表現したらいいかわからないが、パンパンに入ってはいたが、いつものバトルの現場と同じ空気ではなかったとも思う。そこで会場を味方につけたのが、ユーモア、アンサー、スター性で頭ひとつ抜けたサイプレス上野だったのだろう。どんな会場でもロックできるのが最高のMCである。

 

最後に今回のバトルもDVDになるはずです。このレポートで興味を持った人は是非DVDでも確認してみてほしい。規模の大きくなる戦極MCバトルというこのイベントであるが、今後はどのような展開がされるのか、みんなで注目していきましょう。